シュトーレンのガイドライン

【商品詳細】 會津が香るシュトーレン(大) 700g 賞味期限：製造から2ヶ月 保存方法：常温 アレルギー表示：小麦、乳、卵 ホームページの性質上、ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、あらかじめご了承ください。

検索ワード：福島 会津 シュトーレン シュトレン 甘い コンテスト 小檜山 身知らず柿 会津娘「會津が香るシュトーレン」 全国のプロの味が競う“シュトーレンコンテスト”2018で見事第3位に輝いた ホームベーカリーコビヤマのシュトーレン。

地元では“コビパン”の愛称で親しまれる、1981年創業のパン屋さん。

店内には約100種類のパンや焼き菓子が並び、良い香りに包まれています。

その中でひときわ存在感を放つのは、入口目の前に並ぶ「會津が香るシュトーレン」。

シュトーレン（stollen）は、ドイツで生まれた伝統菓子で、 バターたっぷりの生地の中に、洋酒に漬込んだドライフルーツやナッツが生地に練り込まれており、 表面にはたっぷりの粉糖。

ちょっと大人向けのリッチな焼き菓子です。

1ヶ月〜3ヶ月程日持ちがするので、クリスマスまでの間に毎日少しずつ食べながら楽しみます。

コビヤマのシュトーレンは、リピーターや遠方からの注文も多いそうで、 クリスマスに限らず通年販売されているところからも、その人気の高さがうかがえます。

＜會津が香るシュトーレンのこだわり＞ ●会津の地酒“会津娘”を使用 　 通常のシュトーレンはラム酒やブランデーでドライフルーツを漬込みますが、會津が香るシュトーレンは違います。

　 贅沢にも、会津の人気酒蔵である高橋庄作酒造店の看板ブランド“会津娘”を使用。

　 やわらかく芳醇なその味わいが、漬込む素材をまろやかに包み、存在を引き立てています。

●会津の特産品“身しらず柿”のセミドライを使用 　皇室への献上柿として知られる“会津身しらず柿” 　会津の白虎食品では、独自のセミドライ製法で天然の色を損なわず旨味を凝縮させています。

　 　上品ですっきりとした甘さが日本酒との相性も抜群です。

ほんのり"和"を感じる「會津が香るシュトーレン」 ゆっくりとお召し上がりいただく時間のなかで、フルーツの風味や銘酒の香りが生地全体へ広がっていきます。

是非お試しください。

＜製造工程＞ （工程1）こねる　ベースの生地作りです。

（工程2）漬込む　ナッツやドライフルーツをお酒に漬込みます。

（工程3）混ぜ込む　具材をまんべんなく混ぜ込みます。

（工程4）成形　発酵させた生地の、芯の部分に漬込んだ身しらず柿とイチヂクを包み込み成形します。

（工程5）焼き上げ　さらに発酵させ、いよいよ生地を焼き上げます。

（工程6）焼き上がり　ふっくら焼き上がります。

（工程7）仕上げ1　バターに浸します。

（工程8）仕上げ2　粉糖をたっぷりまぶします。

（工程9）完成　最後に粉糖が溶けてしまわないように、しっかり熱をとってようやく完成です。

全行程で約6時間以上かかります。

まさに極上の焼き菓子。